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【ヘアカラー】あなたに合った失敗しないオーダー方法

みなさんこんにちは。

帯広ももう夏近しです。

 

 美容室に行って一番困るのはどのように美容師さんに伝えればいいのかわからないということ、

そんな方の為にヘアカラーで失敗しない上手なオーダー方法を教えていきますねiconset

 

きっと自分のなりたいイメージが伝わるはずです。

 

 

 

      

      来店する日までにイメージ画像を用意する

 

まずは自分はこんな感じにしたい!といった感じでいいのでイメージを伝えることが大切です。

 スマホでSNSやGOOGLEで検索した画像でもなんでも構いません。

なんとなくのイメージ&方向性を美容師さんは知りたいはずです。

 

理解力のある美容師さんならきっとその画像からあなたのなりたいイメージを汲み取ってくれます。

躊躇することなくまずは伝えて「こんな風にしたい!」

という仕上がりイメージを一緒に共有しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

美容室に行くと初めにする事はカウンセリングです。

「明るさと色」の2つを伝えるだけで上手くいくのでそのポイントをお教えしますねiconset

 

 

明るさを伝える

 

美容師さんが一番聞きたい事は明るさです。

仕上がりは明るさによって大きく違ってきます。それによって使う色味を調整しなければいけないのでとても大切なことなんです。

明るさが決まってくるとなりたい色味を混ぜるのに逆算して調合比率をかえなければいけない為、

まずは明るさが決まるとその後がスムーズに進みます。

 

 

 

 

色は濃く入れるとその分暗く見える

 

ヘアカラーで悩ましいことの1つにしっかり色を入れるとその分暗くなってしまうこと。

色が濃いということは色の数が多いということ、カラーは長持ちしますがその分暗くなります。

綺麗で鮮やかな色を出すには濃い目に設定した調合にしなければいけません、しかし明るさは失ってしまいます。

 

 

美容師さんはこの2つ「明るさと色」を考えてより希望の仕上がりにする為配合バランスを考えているんです。

 

 

 

痛ませたくない為のオーダー方法

「仕上がりの質感はもちろんですが、その後髪の毛が痛んでしまわないか? 」

この不安はいつもサロンに行く時に感じるのではないでしょうか?

 

 
 

    仕上がりを今よりも明るくしたい → 薬剤を強く設定する → 髪への負担は大きい→ 髪が傷む

 

      仕上がりを今よりも更に明るくするためには髪の中にあるメラニン色素を

                分解しなくてはいけません。

        そのために薬剤を調合する際、パワーを強く設定しなければいけないのです。

            そうなんです、それによって内部にまで負担がかかるんです。

 

 

重要なのは「今以上に明るくしたいのか?それとも今回は色を入れるだけなのか?」なんです。

 

 

  髪にいかに負担をかけずに希望通りの仕上がりにするかは担当してくれる美容師さんによって違うものです。

 

  本当に信頼できる方にお願いをすることが未来の髪の毛にとってとても大切なことだということです。

 

 

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